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星を繋いで
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作詞 タイムストーリー |
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笑えていますか? 夏の星座が綺麗に見える8月の中
展望台の上に立つあなたと 夕日沈むのを待っている
遠くの街のあなたと中々 会えなかった分だけ今夜は
時間忘れてあの頃のままで 星座を探している
指でなぞっていくあの星を 2人で1つずつ繋いでゆく
無邪気に笑うこの日々も 消えず未来に残るだろう
寂しくないと言っていた 強がってないと想えたのは
あなたと過ごしていた たくさんの日々があるから
あの頃は2人で 同じこの街にいたんだという想いで
展望台の上に立った今 あなたの事を思い出してた
指でなぞっていく星の光 繋ぎ合わせ1つになってく
無邪気に笑うあの日々は 消えずこの胸に残るだろう
桜が散る頃にあなたが 夏になったらまた会おうって
1人待ってる中であなたの声聞こえてくる 星空の下
指でなぞっていくあの星を 2人で1つずつ繋いでゆく
無邪気に笑うこの日々も 消えず未来に残るだろう
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