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叫び
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作詞 緑豆太 |
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歌え 歌え 荒野の果てで
孤独と 違えた 幸せを
歌え 歌え 心のままに
いつか 消え行く その時まで
渇いて 響いた 鳥の声
揺らめく 炎に 手を伸ばす
淀んだ 思いを 抱えては
行き場を 失い さ迷った
何を 失い 何を 求めた?
己の 望みも 知らぬまま
歌え 歌え 嵐の 街で
悲鳴に 霞んだ この身 1つで
歌え 歌え 渇望の声
いつか 届くと 願うままに
たとえ この身 朽ちて いこうと
“私”は ここで 生きている
歌え 歌え 荒野の 果てで
いつか 願った 幸せを
歌え 歌え 心のままに
いつか 消え行く その時まで
いつか 届くと 願いながら________
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