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心のゆくえ
作詞 安双
太陽の光が痛いほど
終わってしまった恋にカーテンを閉める
あなたは優しかったけど、ひどい嘘つきだった

季節を忘れた花が咲いても
私は喜びを愛でれない

知っていたの あなたが隠したあの子のことを
人って素直で残酷だ
幸せをかくしきれないあの子は
私のともだち

雲行きが心のの鏡だと
もう泣くこともできない ワンピース脱いで
あなたは好きを連呼したけど、誰ににいってたの?

季節を忘れた私が淀んでも
あなたが変わることなどない

知っていたの あなた笑顔を見せてても
人って素直で残酷だ
嘘を嘘だとわからないのなら
安売りしないで

知っていたの あなたが隠すあの子のことは
人って素直で残酷だ
幸せをかくしきれないあの子は
私のともだち

あの子が屈託なく笑うと
悔しいけれど憎めない
あの子に夢中になるなら
悔しいけれど止められない

幸せをかくしきれないあの子は
私のともだち
幸せを見守れるようになるまで
神様 どうか 時間をください

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 心のゆくえ
公開日 2019/02/19
ジャンル ポップス
カテゴリ 別れ
コメント アピールは特にありません。
あの子なのかあの娘のほうが良いのか
それは考えました。
安双さんの情報













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