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君のいない毎日
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| 作詞 Mew |
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A
あの日のまま
今も残っている
ふと覗いてみれば
お帰りと笑う
君が居るような
気がして
ただいまと
呟いても
静寂が
通り過ぎるだけ
B
君が好きだった
バラードを
繰り返し何度も
聴いては
また思い出して
声が枯れるまで泣き
行きたくもない明日を
迎えに行くんだ
サビ
時間が経てば経つほど
君のいない毎日が
怖くなってしまうんだ
これから僕はどうすれば
いいのかも
君がいないと何も分からないのに
A2
あの日のまま
止まった時間は
僕の未来までも
止めてしまった
家に帰れば
ご飯のいい匂いと
遅いとむくれる君がいる
そんな幸せを願ってた
サビ
時間が経てば経つほど
君のいない毎日に
怯えてしまうんだ
これから僕はどうすれば
いいのかも
君がいないと何も分からないのに
C
こんなにも
苦しくて
辛いのに
やらなきゃいけないことは
沢山あって
君はそんな僕にきっと
しっかりしろと背中を
押すだろうから
そろそろ前に進むよ
サビ
時間が経てば経つほど
君のいない毎日に
怯えてしまうんだ
大人になっていくほど
君のいない毎日が
当たり前になってしまう
それでも僕は君を忘れない
ゆっくりと流れてくる音楽に
そっと目を閉じた
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