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夢のつづき
作詞 ikatyan
さよなら 夢から 醒めてもまだ夢のままで 流れる雲を眺めて
言えない言葉は 全部思い出にしまって 今は歩きだそう
気まぐれに振り回され 疲れた心を癒すよな
暖かな優しさなど 持たない俺の罪
許すことできるなら それが夢のつづき
西日の差し込む部屋で若葉が芽を出すのを待つ 無意識のつぶやき集めて
忘れじの旅の途中 出会った二人青すぎて
熟れた林檎の匂いに 惑わされすれ違い
それでもまた会えるなら それが夢のつづき
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夢のつづき (作詞:ikatyan)
歌詞タイトル
夢のつづき
公開日
2018/12/25
ジャンル
ポップス
カテゴリ
応援歌
コメント
青春をイメージしました。キラキラした情景を心がけたら、自分の学生時代と正反対の内容になりました。
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