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Captivity love
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作詞 蓮水珠雨 |
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横目にちらつく 左手に光る
指輪をはめたまま 危険な愛に罪を染めてゆく
鮮明な想い出は 記憶の片隅 眠りに落ちる
科せられた a cruel tragedy
もう戻れない 囚われのこの身は
あまい香り 本当は 禁断の罠でしかない
キミの計画 知らないふりして 溺れさせたい
その愛 罪の重さに 耐えられたとしても
見えない罪の痛みには耐えられないだろう
悔しむその顔が 可笑しいほどくだらない
悲しむ必要なんてない
始まったばかりだろう
視界にちらつく 凶器が光る
バレぬようしのばせ 綺麗な肌を赤に染めてゆく
鮮血な輝きは 記憶の彼方に 深くに堕ちる
重ねてた a cruel tragedy
もう感じない 囚われた心は
あまい果実 本当は 禁欲の毒でしかない
キミの企み 気づかぬふりして 壊してみたい
その愛 罪の言葉に 惑わされなくても
知らない嘘の言葉には惑わされてしまう
苦しむその顔が 愛おしくてたまらない
抗う必要なんてない
すぐ終わりにしてあげる
神が見逃してくれたとしても
僕が下す罰からは逃れられないだろう
抵抗なんてしなくても
すぐに楽にさせてあげるから
ほらキミのシナリオ通りになるでしょ
望み通りにこの手で
美しき終わりを捧げよう
その愛 罪の重さに 耐えられたとしても
見えない罪の痛みには耐えられないだろう
悔しむその顔が 可笑しいほどくだらない
悲しむ必要なんてない
始まったばかりだろう
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