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夢も酒
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作詞 中山以和江 |
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愛したよ、愛したな、俺は一人夢を見る
隣の娘が愛らしく、若きし(ママの名前)と瓜二つ
時が変えたきれいな花に、(ママの名前)と俺の思い出を
今日も一人で飲む酒は、遠い昔の夢の酒
飲めよ、飲め飲め、心が騒ぐ
今も一人で酒を飲み、心の中で思い出す
(ママの名前)は俺の宝物、純な(ママの名前)の事ばかり
若きし頃の思い出が、心の奥の夢の酒
酒飲みます、酔わされて、今のむ酒過去の酒
若頃の思い出は、時の流れについてくる
過去へ愛のこだわりが、愛の香り美しさ
今は一人で酒を飲む、俺の飲む酒夢の酒
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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