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winter come again
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| 作詞 Tom Kammar |
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白く霞んだ見下ろした街並
何処かにまだ居るの君は
夕日に溶けたｵﾚﾝｼﾞのﾋﾞﾙﾃﾞｨﾝｸﾞ
無数の窓に探す君
夢にまで見るのに
思い出せないのさ
確かに感じてた
必然だと
ﾘﾌｫｰﾑ済んだ店頭ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ
冬が始まるこの街に
色とりどりに飾られた衣装は
やがてまたもとに戻るの
昨日まで見ていた
見慣れた風景も
確かに少しずつ
変わっていく
まだ探しているのに
見つからないよ
まだ忘れられないから
似た様な後ろ姿
見る度高鳴る
この胸鼓動
永遠に終わらないの
winter come again
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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