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『Re-set』
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| 作詞 Tom Kammar |
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壊れない様に包み込んで
閉じ込めてる真実(こころ)は
宛ての無い闇に迷い込んで
ホントの姿を忘れてしまう
小さな窓見た曇り空に
僅か射した光芒
影を落とし一瞬時が
止まった...錯覚
離れない絡み付く
邪魔をする過日
放せずに抱え込んで
またフタをするだけ
崩れてしまう弾けてしまう
だからただそっと
崩れぬ様に弾けぬ様に
前に進むだけ
白い夜に包まれて
明け方の風まだ冷たくて
夢から醒めた現実(うつつ)に
淡く紅掛ける筈の空は
本当の色を忘れてしまう
いつまでも晴れぬ曇り空の
隙間から射した陽は
ピンスポットの様に何を
照らしているのか
離れない絡み付く棘
エデンの果実
放せずに飲み込んで
また歩き始める
今崩れそうで弾けそうな
静寂に抱かれて
崩れてしまう弾けてしまう
だから全てを捨てて
never ever
迷わない様に
whenever
Hmm 脱け出せる様に
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