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『without inconvenience』
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作詞 Tom Kammar |
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あぁ 自由を
望んだ あの頃
鳥は 哀れみを
向けて 飛び去った
手を拡げても
見えない籠に
抱かれ空
見失った いつか
more calmly そっと
more calmly 終わりなく
more calmly そして
もう神に 祈るのを止めた
あぁ いくつもの
声を 聴いていた
闇は 蔑む事なく
隔てなく 包み込んだ
手を伸ばしても
触れない鍵は
やがて錆び
朽ち果てた いつか
more calmly キミを
more calmly 求めていた
more calmly そして
もう何にも 畏れなど無い
無限のレンズが
狙い澄ます時代に
素顔を晒す事さえ
um...出来ないままに
手を拡げたら
知らない空は
思うよりも 広くて
手を伸ばしたら
諦めていた
不自由の中の
シアワセが いつしか
more calmly そっと
more calmly キミを
more calmly 今は
もう誰も 止められない
more calmly ah...
more calmly LaLa
あぁ 望んでた
自由は アンニュイで...
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