|
|
|
『Silky Dance』
|
作詞 Tom Kammar |
|
絹の様な雪が踊り
降りてくると
きゅっと胸の奥が少し
締めつけられる
君の為なら何でもするよ
僕の役目だ
冬になって君が居なく
なるまでは
大きくなれば一緒に
なると言ってくれたね
泣き顔も変顔も
アルバム開かずとも覚えてる
試し着たウエディングドレス
揺れて踊っている
記念に撮ったポラロイドの
二人笑っている
君の選んだ夢の相手は
違っているけれど それでも
君の望む幸せだから
そんなの構わない
君が生まれたあの日をまだ
覚えているよ
ぎゅっと指を握る小さな
手の温もりを
君の為なら何でも出来る
信じていたよ
ホントにそう思っていた
わかるかな
雨の日が嫌だと言う
僕に似たくせ毛も
泣き腫れた目もシルクの
ヴェールに今日は隠れてる
君の描いた絵 あっという間に
縮んだワンピース
はしゃいで撮ったポラロイドも
全部残っている
潰れた靴や薄汚れた
破れたジーンズも 何でも
君の思い出になるものは
全部残っている
君が赤いカーペットを渡りきって
組んだ腕をそっと離した瞬間...
君の選んだウエディングドレス
とても似合っている 誰より
記念に撮ったポラロイドの
二人笑っている
君の選んだ夢の相手は
違っているけれど それでも
君が幸せになるのなら
そんなの構わない
SilkyDance
SilkyDance
SilkyDance
SilkyDance
|
|
|