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Fake Love ~ダマシアイ~
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作詞 Tom Kammar |
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薄く積もった銀の絨毯に
クラクションの音さえ染み込んで
騒がしかった向かいのbuilding
街の灯(ひ)は消え眠り支度に入る
遅い帰り道 ネオン街
見覚えのあるコート 後ろ姿
包む衝動 響く銃声
貫いた銀の銃弾は
留まらずその穴は空いたまま
塞ぐ術知らないのfeeling
それでも針は回り続けていく
Baby 別に傷は治らなくたっていい
Maybe これ以上風穴増やしたくない
Baby あなたは何事もなく抱くのでしょう?
Maybe 私も知らないフリをしているから
上手く誤魔化していたつもりが
暗い部屋一人で居ると不安
騒がしいテレビの音shutout
今夜は誰と眠り夢を見るの
わかってる間違い あなたがいい
寄り道をしようと 待ってるから
一人遊び 漏れる嬌声
Baby 別に私一人じゃなくていい
Maybe これ以上風穴拡がらなければ
Baby 次も何事もなく抱くのでしょう?
Maybe 私も知らないフリをしているから
もしも真実暴かれる事になれば
魔法は解けてしまうのでしょう
だからずっと今よりももっと
上手な嘘をつき続けて
永遠に
Baby 別に傷は治らなくたっていい
Maybe これ以上風穴増やしたくない
Baby あなたは何事もなく抱くのでしょう?
Maybe 私も知らないフリをしているから
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