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死の延長線上にいる
作詞 彗葉
あの日、世界から消えようとしたのに
ありもしない希望を抱いて生きている
やっぱり期待してしまうんだ
消えた後に幸せが舞い込むのを
大人になっても生きる意味が分からないまま
子供の頃の自分はどう思うだろうなって
この未来に絶望するだろうな
明るい未来目指して、転んで立ち止まったりしてここまで来たのに ここで諦めちゃ自分がかわいそうじゃないか 生きているだけで君は十分誰かの救いになるんだよ
どうか希望を捨てないで
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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死の延長線上にいる (作詞:彗葉)
歌詞タイトル
死の延長線上にいる
公開日
2018/12/11
ジャンル
その他
カテゴリ
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