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あの日
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作詞 YN4311 |
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初めて目があったその日から 好きになって好きになって
大人になって分かる苦労 学生時代に戻りたい
社会は理不尽で作られて その辺の会社ブラックで
やり放題のプラン立てて 好き放題な日々過ごして
どこかで弾けていないと 知らない間に爆発してる
綺麗な景色を見て癒され 好きな人と熱く抱き合って
世間の悪口吐きまくって その時だけ自然体で
それがいつの間にか当たり前に 何千年も当たり前に
無理やり笑顔でヤリクリ状態 悲しい気持ち流したりない
頭で描いた将来 実現まで遠くない?
一匹オオカミはたから見てりゃ 孤独な人間の姿でしかない
友達恋人パートナー 見つけて最高パーティーだ
二人で歩いたキセキを胸に
今飛び出したよ孤独の檻
天からの土産綺麗な夕日
歓喜のあまりに涙流すよ
喧嘩ばかりの毎日に もうウンザリだお互いに
言葉を交わせば知らないうちに 口喧嘩が勃発の日々
新婚生活思い出すたびに 羨ましさと切なさに
謝ればいい案件さえ カッコつけては意地っ張り
子供時代はすぐ言えた ごめんなさいが遠くなり
物か仕事にあたりまくり ダメな大人の代表に
笑顔が消えて怒ってばかり 自分に少しは怒ってみなよ
家が戦場 心を洗浄できれば苦労をしないのに
隠せぬ感情 いつでも正常ひとまず頭を空っぽに
許しに施錠 頑固な形状自分で自分を苦しめて
ぶつくさ退場 ダサいなオレは気づいたときには手遅れだ
二人で歩いたキセキを胸に
今飛び出したよ孤独の檻
天からの土産綺麗な夕日
歓喜のあまりに涙流すよ
ピンクに見えた太陽キラリ
お目の悩みに差し込む光
あまりのまぶさに涙がポロリ
気持ちを入れ替え踏み出す先に
何十年かかろうが 何百年経とうが
制限時間は無限大 やれるかどうかはオレ次第
二人で歩いたキセキを胸に
今飛び出したよ孤独の檻
天からの土産綺麗な夕日
歓喜のあまりに涙流すよ
二人で歩いたキセキを胸に
今飛び出したよ孤独の檻
天からの土産綺麗な夕日
謝るチャンスくれてありがとう
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