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NIHON
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作詞 clock man |
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揺れる大火は 朝日と共に 消えてなくなり
朝焼けの空 とても儚い バラバラに溶けて 無くなった その日の翼
その血を元に 私は動いていたと 思ってたそうだ
この世界の片隅には死が待っていると賢者が言う
電燈の光は淡く光月明かりと共に水脈映る
あぁ夕焼けの中に 紅葉が待っていた
武神の姿は とても綺麗だ
あぁ都の魂は 日の丸と共に映し出される
そうだったんだ私は貴方と カモフラージュをしていた
今でも忘れてはいないよ この美しい世界の景色は
から紅の刀は光 ソナタの瞳を儚くするだろう
まん丸の中 給水塔に アグレッシブな男爵が
物の怪の街 朝日の憂い 猫は私といる
電燈の光は薄明かりに染まり 閑古鳥に包まれる
あぁ その唇は 暁の草原
八百万の神は いつもありがとう
あぁ その刀は 心に忍ばせて
きらきら星が空に咲いた 光を食べて育ってた
春夏秋冬 花は心の隅に閉ざした
大和よ大和 その荒ぶる旗を 閉まってよ
もう一度 もう一度 もう一度 もう一度 もう一度
そうだったんだ私は貴方と カモフラージュをしていた
今でも忘れてはいないよ この美しい世界の景色は
から紅の刀は光 ソナタの瞳を儚くするだろう
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