|
|
|
水色
|
作詞 葱塩 |
|
深夜の街灯
白い雪が星のように
優しく夜空を照らしてる
声をひそめて歩く
雪の月面二人のもの
街の灯りが波のように
輝き夜空に夢を描く
港をふちどる星屑が
散らばりはじけて虹をかける
雪の月面二人のもの
草原
花を贈ろう lalala...
大好きな君へ
lalala...
花を贈ろう lalala...
虹色の花を lalala…
星空
夜空の星と星を指でなぞって
(2雲のひとつひとつがゆっくりと)
彼方に 夢を 風のように
(2流れて 夢を 描くように)
空はどうして どこへ向かうというの
朝のざわめきが 海に谺しているようだ
ルルル... 草を踏みしめて
ルルル... 牛の背を撫でた
|
|
|