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幸せのカタチ
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作詞 かつらぎ 悠 |
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変わりゆく都会の街並みを
寒空の下 手を繋ぎ歩いてる
秋風の匂いとハラハラ舞う枯葉
行く道を綺麗に彩るの
幸せのカタチって 例えばどんなもの?
それは二人しか知らない世界だよね
最短距離で見つめ夢を語り合った
茜色の夕日 二人を包んでくれるよ
変わりゆく季節の街並みは
何気に胸を締め付けるものがあるね
北風の冷たい ほら手が悴むの
あなたの温かいコートのポケット
幸せのカタチは すぐ隣にあるよ
それは特別なあなたの広い背中
最短距離で見つめどんなに寒くても
茜色の空がだんだん星屑になっていくの
幸せのカタチは すぐ隣にあるよ
それは特別で大切なあなたの愛
最短距離で見つめどんなに寒くても
茜色の空がだんだん星屑になっていくよ
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