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夜空の片隅で
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作詞 かつらぎ 悠 |
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夜空に瞬く星を眺め
秘めた想い託してみたいな
どんな辛くてもあなたの顔を
思い出して私は今願っているの
この広い地球の片隅で二人
最高に輝いてる あの星よりも
つないだ手離さないでずっと
このままでいたい 愛してるの
「君はたまに強がって 不安になる
だから僕を頼ってほしいな」
その言葉に涙あふれる
夜空に輝く月の下で
あなたに寄り添っていたいな
何度も何度も好きの言葉
数えきれないほどあなたが好きだから
この広い宇宙の片隅で二人
一番大切な愛を受け止めよう
太陽沈んだ地平線はゆらり揺れて
そこにはたくさんあふれる星が
輝き続けるよ
夜空に瞬く星を眺め
秘めた想い託してみたいな
どんな辛くてもあなたの顔を
思い出して私は今願っているの
夜空に広がる星の川を
いつか一緒に渡りたいな
ツンとしたあなたの横顔も
少年のように無邪気で
夜空に輝く月の下で
あなたに寄り添っていたいな
何度も何度も好きの言葉
数えきれないほどあなたが好きだから
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