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Dear…
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作詞 rain7250ma |
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掌で覆ってしまう程の
光に包まれていた
始まりは小さな決意で
未来(さき)のことなんて、見てなかった
踏み込むには怖さはなくて
あの日の自分は強いと思ってたのかな
真逆やすれ違いは
些細で貴重な時間で
壊れそうな予感は一瞬したけれど
叫べ
いつでも限りなき、
この声が枯れるまで
本当は怯えていた突き放されることに
壁を作って
硝子の中でサラサラと
定められた時間を
鮮やかで寂しげな
涙の結晶が、僕の心を刻む
時々羨ましいと
入って見たいと思った。
アリスはこんな感じだったのかなと
触れられない恐ろしさは
寂しさと悲しみにかえる
何故、君はそんなに
涙をみせるの…
知らない
言葉と素直さは
僕を人へと変えていく
機械で、ロボットでもない
温かさが此処にあるのだと
きづかなかったんだ
ねぇ、ここがいる場所でしょ?
明日も一緒行くんでしょ?
当たり前な事を
こんなにも嬉しいなんてなくて
届け
いつか、この空へ
ありがとうのメッセージ
次は僕から手を差し出すよ
だから、もう少しだけ待っていて欲しいな
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