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「愛のけじめ」
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作詞 始発亭 |
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「愛のけじめ」
作詞 始発亭
(1)
窓に灯りをともす時
あの人の顔が よぎります
いつも スイッチ入れるのは
あの人の役目 だったから
◇あの人 あの愛
思い出の扉を
一つ 一つ 閉じよう◇
どこかで区切りを つけたいのに
笑顔が決心 にぶらせる
(2)
散歩道を 歩く時
あの人のぬくみ 感じます
ひとこと寒いと つぶやくと
あの人は肩を 抱き寄せた
◇あの人 あの愛
思い出の扉を
一つ 一つ 閉じよう◇
いつまで残像 引きずるのか?
ぬくもりが決心 さえぎるの
◇〜◇は、サビを想定しています。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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