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「不幸色の冬景色」
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作詞 始発亭 |
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「不幸色の冬景色」
作詞 始発亭
(1)
急におとずれた わけじゃない
前から気配したのに 気づかなかっただけ
包まれていく 不幸色の冬景色
秋から気配したのに 知らぬふりをしてたの
◇あの優しい眼差し
こころときめく笑顔
ずっと私を包むと思ってた◇
修復きかない わけじゃない
信じて待ったけれど こぼれた愛は戻らない
(2)
夜明けも徐々に あけるのよ
次第に変わる景色 見つめていなかった
染まっていく 不幸色の冬景色
うずもれていくわ 白い雪に愛が
◇あの優しい眼差し
こころときめく笑顔
ずっと私を包むと思ってた◇
元通りに できるはずと
簡単に思ってたけれど 残り火さえ消えた
◇〜◇は、サビを想定しています。
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