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「おもいで目詰まり」
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| 作詞 始発亭 |
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「おもいで目詰まり」
作詞 始発亭
（１）
ふたり並んで いろいろと語り
町に繰り出していった日々
別れ間際に ハグする習慣
楽しみの一つでもあったっけね
◇ああ もう それもこれも
想い出の砂時計
砂の一粒一粒に
好きなシーンが詰まってます◇
人と人との 出会いと別れ
ふたりは特別と 思っていたかった
（２）
ふたり結構 喧嘩したけど
すぐに笑顔を 取り戻していた
あなたが我慢 してくれていたのね
今さら気付いて それが何になるのよ
◇ああ もう それもこれも
想い出の砂時計
砂の一粒 一粒に
好きなシーンが詰まってます◇
別れは人を 強くはするけど
素直な気持ち そぎ落としていくのよ
◇〜◇は、サビを想定しています。
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