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｢無言のプレッシャー」
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| 作詞 始発亭 |
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「無言のプレッシャー」
作詞 始発亭
（１）
あなたは今日も何も言わない
私は何があったか 想像するだけ
一人で納得してるの ずるいわ
私の心に シラッとした風が吹くわ
◇いつからこんな間柄になってしまったの
都合が悪くなると スマホと向き合ってしまう◇
目は口ほどにモノを言うというけど
あなたは目を合わせることもしないのね
（２）
あなたはいつまで 無言を続けるの
私ひとりやきもき ジレッタイ毎日
私に何かを 隠し続けているのね
ほっといてごめん その一言を今日も待つの
◇いつからこんな間柄になってしまったの
都合が悪くなると スマホと向き合ってしまう◇
昔のふたりは こんなじゃなかったはず…
あなたは私を 無視して平気でいられるのね
目は口ほどにモノを言うというけど
あなたは目を合わせることもしないのね
もう このまま 会話は閉じられるの？
◇〜◇は、サビを想定しています。
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