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｢限界」
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| 作詞 始発亭 |
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「限界」
作詞 始発亭
（１）
ごめん 俺が悪かったと いくど言われても
私には あなたを 許す気はない
ごめん 二度としないと いくど言われても
私には あなたは ただの思い出
◇あなただけを 心にやきつけて
あなたのため 生きると誓ったのに◇
嫌なの 何度も同じことを 繰り返すあなた
自分を なだめるの もう限界よ
（２）
ごめん つらかっただろうと いくど言われても
私には 納得が 出来るはずない
ごめん あの子とは何もないと いくど言われても
私には あなたが 憎いだけよ
◇あなただけを 心にやきつけて
あなたのため 生きると誓ったのに◇
嫌なの このままずるずる 暮らしたくない
自分を だますのは もう限界よ
◎自分を なだめるの もう限界よ
自分を だますのは もう限界◎
（◎〜◎は、フェイド・アウトを、
◇〜◇は、サビをそれぞれ想定しています）
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