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「嫌われの森」
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作詞 始発亭 |
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「嫌われの森」
作詞 始発亭
(1)
どうせ私は 嫌われの森から来た男
いくら女に 貢いでみても離れてゆく
いつも私は 心の中に穴があいてる
つらく暗い 埋まることのない毎日
◇もう嫌だ こんな暮らしは
自分を駄目にする◇
そうさ私は 嫌われの森から来た男
いくつ花を 捧げてみても好かれない
(2)
どうせ私は 嫌われの森に住んでる男
いくら女を 愛してみても去ってゆく
いつか私も 手と手をとり歩きたい
夢はあるけど 多分一生叶わない
◇もう嫌だ こんな暮らしは
自分を駄目にする◇
そうさ私は 嫌われの森に住んでる男
愛のない 暗闇さまよい生きいてる
◇〜◇は、サビを想定しています
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