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衝動にかられた日
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作詞 始発亭 |
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(1)
あめ風にうたれながら 山こえて来たけれど
ここまでだ もうだめさ いまの俺は電池切れさ
◇衝動にかられた日 君を強く抱きしめた
燃えたぎる熱いもの それは生きている証(あかし)◇
もう一度 この俺は欲しい
(2)
夕暮れを歩きながら 枯葉踏みふと想う
もう来ない春の日を いまのこころ氷漬けさ
◇衝動にかられた日 君を強く抱きしめた
燃えたぎる熱いもの それは生きている証(あかし)◇
もう一度 この俺は欲しい
もう一度 この俺に欲しい
※◇〜◇は、サビを想定しています。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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