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Re;take
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作詞 六 |
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走るリアル 振り返る余裕もない
なんのため 誰のため
夢を追うんだ
そう言って笑う汗だくの君
賞賛と歓声 求めていたこの瞬間
夢は逃げない
自分を待ってくれてる
この手で成し遂げた実感
君が大きく手を振ってくれたこと忘れない
最高の思い出
膝をつく君 振り返ってももう遅い
なんのため 誰のため
天賦の才能
そう言って笑う君の横顔
懊悩と糾弾 こんなはずじゃなかったのに
逃げたのは自分
あぐらをかいた過去
なにを追い求めたのか
君が大きく手を振ってくれたこと忘れない
忘れたい思い出
全ては身から出た錆
迷ってる時間はない
誰かのため 自分のために強くなれ
夢は泡沫
たった一度の人生
掴めるだけ掴もう
夢はがむしゃら
なりたい自分がきっと
君が望むならきっと
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