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夢の行方
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作詞 A2C |
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今日も1時間ちょっと掛け生活の為の必要な場所へ行く
最近は何も感じる事も無くなった様な当たり前の苦痛と時々見かける知ってる顔
そんな1日の始まり
いつもの様に終わりのない引き続きの日々を送ってる、不満がないわけでわないが騒ぎ立てるほどでわない判断に難しい物との葛藤
何が出来るわけではなく何も出来ないわけではない
何もしてないわけではないが、何もしてないのかも知れない
答えは自分で持って決めれるものであって
他者が決める物でもある
いつも通り気遣いの時間を過ごし今日の終わりに向かう
達成感、脱力感、無気力感を持って
どう今日という日を終わらすか、無限のよなな限られた選択肢の中を想像する贅沢な時間を少し楽しみ、いつもと同じ選択を今日もする
何が出来るわけではなく何も出来ないわけではない
何もしてないわけではないが、何もしてないのかも知れない
答えは自分で持って決めれるものであって
他者が決める物でもある
助けて欲しいと叫んで手を指しのべられても困る自分
誰かの役に立って見たい思っても、見返りもてしまう自分
何が出来るわけではなく何も出来ないわけではない
何もしてないわけではないが、何もしてないのかも知れない
答えは自分で持って決めれるものであって
他者が決める物でもある
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