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雪虫
作詞 竹越 裕貴
雪虫が舞う季節 ポケットに手を入れて
ほら 吐く息さえも 白くなってきちゃってる

こんな風に 君とふたり 同じ景色
感じ合えるのが うれしいね

ねえ お互いの鼓動 聞こえるくらいに
体 寄せ合って ふたり街を歩こうよ


ふと気がつけば ぽつり冷たいしずく
手のひらかざす人 急ぎ足で行く人

こんな風に 君とふたりきりの世界
雪虫のように ゆっくりと

ねえ 雪になりそうな 雨の降る日には
ひとつの傘に ふたり入って歩こうよ


雪虫飛んで 冬が始まるように
君がここにいて 僕が始まる
もう それくらいに・・・


ねえ 雪になりそうな 雨の降る日には
ひとつの傘に ふたり入って

ねえ お互いの鼓動 聞こえるくらいに
体 寄せ合って ふたり街を歩こうよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雪虫
公開日 2018/11/12
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 北海道では初雪が降る少し前に、雪虫が飛び交います。
冬の訪れを知らせてくれる使者です。
その移り変わる季節を表現してみました。
竹越 裕貴さんの情報













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