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| 作詞 ハル。 |
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ねぇ、神様どうして僕は生まれたんだい
ねぇ、神様どうして僕は生かされているんだい
何もしようとしない僕に生きる価値はあるの
「死んだら誰かが悲しむ」だとか
「もっと辛い人がいる」だとか
そんなのもう聞き飽きたんだよ
僕をもう死なせておくれよ
ねぇ、神様どうして僕はここにいるんだい
ねぇ、神様どうして僕に感情を与えたんだい
誰かを傷つけるのはもう嫌なんだ
命を恨む僕に人を恨む資格はあるの
最後には結局行き着く先は同じなのに
早いか遅いかだけの違いのに
そんなのはもうわかりきってるのに
僕をもう苦しませないでよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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