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ドラッグ
作詞 すずやん
最初は違う人で
そこそこ夢中だった

でも届かなくて
いわゆる高嶺の花で

落ち込んでいたら
君は僕をすくいあげてくれたね

徐々に惹かれて
気づいたら君のことばっかで

あぁ、こりゃやられた。

君を抱いた時に胸が熱くなって
君で初めて満たされた気がして
君に想うようになったよ

君に好きだよと言って


でも君は、"そういう人"で
僕とは違ったみたいで

一旦離れてみるとなんか違って
でも君とは寄り添っていきたい

君との初めてを大切にしたかった
けどここまで僕がコケにされたのも初めてだよ

さらに一歩下がってみた景色は
やたら大きいだけの中身のない部屋だったよ

あぁ、こりゃやられた。

君が傍にいるだけで、君の声を聞くだけで、君の顔を見るだけで、君の匂いがするだけで
煩わしい、憎々しい、鬱陶しい、腹立たしい

こんな簡単に嫌いになれるのね


ほんとは知ってる、いや知ってた
でも解ってて飛び込んで
失望して、でも好きで、全部込みで愛したけどパンクしたみたい。
君はまるで麻薬のようだね。
ありがとう、さようなら。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ドラッグ
公開日 2018/06/11
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 実話に基づき書きました。
自分も薄々そうなると思ってはいましたが幸せはほんの一瞬で終わると後は自分が崩れていくような麻薬のような女でした。

ぶっちゃけ誰にも相談できずにいたので歌詞にして愚痴をこぼしただけなのであまりお気になさらず(笑)
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