|
|
|
【蒼い僕ら〜LUNAR・e3〜】
|
作詞 宇海-umi- |
|
※駆け巡る この胸の中ヒカリ絶やさずに
いつまでも揺れる想いきっと君を照らし出す
語り明かした夜 淋しさが残っている 一人の時間がやけに苦しいよ
ふと空を見上げて泣いたんだ あの蒼い月のように
※星を浴びて ほら輝くよ暗闇の中ずっと
終わらない永遠の恋 そんな月に祈り捧げ
駆け巡る この胸の中ヒカリ絶やさずに
いつまでも揺れる想いきっと君を照らし出す
夢を探し求め 旅立つ僕らの背に 希望の光りを 注いだ月へ
果てしない願いの歌唄って風に乗せ送りたい
※緩やかな 坂道を自転車で登りながら
零れ出す二人の言葉やがて闇を切り裂いてゆき
駆け巡る この胸の中ヒカリ絶やさずに
握り締めたその手離さずどんな時も笑ってる
さよならと交わるありがとが悲しみ解き放つ
※溢れる蒼で 染め上げてゆく恋と愛を一つにして
澄んだ瞳潤ませていつもここから始まるキセキ
抱きしめた 僕らの絆ずっとこうして変わらずに
月の下で暖め合う何度も気持ち確かめながら
|
|
|