|
|
|
Let me bark!
|
作詞 飛燕 |
|
誰も信じちゃいない
際限なく黒い空
撃鉄を屠れよreloading now
逆流する胃酸が刺激する
障害に慣れた
穢された日々にも慣れた
深い闇、光長閑き春の日
閉ざした次のチケット
間際に見た走馬灯
僕はどう並ぶ?
群衆は息荒く
毎日を駆け抜ける
世知辛い、赤い棘
今夜だけでも救いの解放を…
届くまで
あとどれくらい?
我慢できない
すぐにでも抜け出したい
悪夢のspiral
消せよ励起で
自分の彼方を未来を恨んでも
心は晴れず憂き傷み重ねる
抑圧の中忘却した感情
ひとりでは何もできない
でももうひとり
誰も信じちゃいない
際限なく黒い空
撃鉄を屠れよreloading now
清算出来ぬまま此処へ来た
蓋を重ねよう
密の中へ選択を重ねよう
伸びる影、前よりも長い夕陽
不覚にも立ち止まっていた
僅かにも残る野望の渦
僕はどうするんだ?
静寂は切り裂くもんじゃない
と云い聞かせてきた
起きろと望めtempest
災いを知る度I'm free and freedom
届くまで
あと少しだろうか
我慢できない
すぐにでも抜け出したい
瓦礫のbuildings
崩せよ今すぐ
少しの背徳にもう縛られるな
分かち合おう深い傷の譯を
ハミ出し過ぎた理性の檻を
少し拡げて受け入れよう
誰かは見ている
認められない
認めたくない、けど
出来るアクセルはこれくらいだろう…
Get set, let me bark!
忘れたくない
忘れられはしないんだ
迸る擦り減った命でも感じている
踏み切るんだlet me bark!
|
|
|