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ありがとう
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作詞 shin |
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何もないこの部屋に
きみがきてくれて
たわいない話しをして
過ごしていたんだ
きみに好きな人ができて
楽しげに話すんだ
僕は君の話す顔に
ほほえむんだ
きみにぼくの想いを全部さらけだしたくて
でも、きみにほほえんだ
いくじないぼくは口にして伝えられなくて
だから、きみに歌で叫ぶんだ
きみが好きだよ 楽しげに話す顔も
さりげない事も 覚えてるんだ
きみと過ごした 月日が恋しくて
この歌が ぼくの想いが 届くといいな
鳴り響く着信音
それに起きるぼくがいて
かみさまからメールがきて
笑うんだ
きみと過ごした日々を思い出して
そのたびにぼくは喚くんだ
ある日、ぼくはきみに伝えるために
ほほえみながら叫ぶんだ
きみの想いが実りますように
いつまでもきみが笑えるように
きみと過ごした月日が楽しくて
この歌で ぼくの想いが 届くといいな
きっといつかは離れる関係
辛い という感情抑えて
きみと過ごした日の思い出
楽しい感情溢れて
きみに想いが届くといいな
「ありがとう」と
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