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A SONG
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作詞 Union |
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あたしが結んだ 赤い糸を
あなたはそっと握ってくれた
新しい季節 追いかけてるみたい
愛が満ちるの待ちきれないよ
碧い空を見せたくて
あなたの手を引いみたけど今日は...
紫陽花と雨宿りね
あてなんてないって知っていたでしょう?
呆れたその眉が愛しくて
あなたを困らせたくなるの
ありふれた世界の泡が弾けて
Ah まるで
I'm walking on air!
あの坂を上りながら
溢れる想いに息切らした
あたしの鼓動隠せてるかな?
頭からつま先まで
溢れる想いの名前を教えて
アスファルトの上 ひとり
あざみの心が揺れてるの
与えられることに慣れた
あたしはいつも天邪鬼
扱いにくい間で心は
ありのままじゃいられないけど
あたしいつもかっこよくいたいの
あなたが信じてくれるなら
碧い空を見せたくて
あなたの手を引いてみたけど 横顔...
相合傘も悪くはないかな
雨恋してる 甘いのは苦手よ
熱い胸の奥 隠しきれない
ありきたりな結末じゃ足りない
あなたを守るknightになるのよ
Ah だから
I'll be there for you!
あの坂を上りながら
溢れる想いを言葉にしたら
あなたは受け止めてくれる?
あたしの鼓動 重なる鼓動
雨雲射し込む光
溢れる想いに空を見上げた
あたしの涙が乾く頃
甘い季節が始まるよ
あなたの前で笑えてる?
あたしはいつも天邪鬼
明日もきっと会いたくなるから
あと少しだけこのままで
あたしいつもかっこよくいたいの
あなたが見ていてくれるから
あたしが結んだ赤い糸を
あなたはあたしごと抱きしめた
新しい世界を迎えに行こうよ
愛が満ちるの待ちきれないよ
与えられることに慣れた
あたしはいつも天邪鬼
後に退けない気持ちはいつも
ありのままじゃ傷ついてばかり でも
あたしいつもかっこよくいたいの
あなたが信じてくれるから
あなたの笑う顔が見たいから
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