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supernova
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作詞 浮雲 |
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僕らが生きる世界 狭く感じる日もあるのに
「孤独」を感じる日は宇宙のように広く感じて
そこに散りばめられるのはたくさんの人
人混みってやつは夜空ほど綺麗じゃないけど
それでもその中に
誰もが好きな星を見つける
そうして燃える星になる
Supernova In My Heart
遠慮がちに燃えている
明るいだけの星を演じながら
嫌われることを恐れてる
「孤独」の寒さを知っているから
自分を燃やして 誰かを照らす
星を頼りに生きる世界 側にいてくれる星達に感謝
家族に友達 「孤独」の寒さを照らす星
だけどたまに贅沢を言いたくなる
周りの全部が大好きな星だけど
もっと「特別」を探してる
そうして見つけた大好きな星
手が届かなくても好きな星
Supernova In My Heart
報われなくても燃え続ける
やるだけやって燃え尽きて
次は優しい星を生む
眩しく輝く星じゃなく
見守る太陽に 温かい星になる
いつかその優しさを「嘘だ」と誰かに言われても
自分を信じられたらそれは真実の星
その輝きを「本当の想い」に出来るかはキミ次第
自分の星を最後まで信じろ
Supernova In My Heart
燃えかすにだってやれることがある
心に残った温もりで一番星(きみ)を笑顔にする
変わることのない想いがこの胸にある
優しさの炎はまだ燃やせる
変わらずずっと輝ける 一番好きな星(きみ)も照らせる
ずっと照らし続ける
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