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同窓会
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作詞 TECH |
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この、想いはギリギリ溢れない
この、偶然は神が与えたもうたのだろうか?
あの日あの時、同じ場所で学生時代を。
何気ない顔して画面など知らずに過ごした 少年時代でした
この、同窓会呼ばれる予定じゃなかった
あの、友人からのメールが来るまでは。
幼馴染という絆、大人になっても忘れやしない。
何気ない顔して会場へ出向いた
Ah. なんてあなたは素敵な華なのでしょうか?
想い募るばかりで。あの日見せた笑顔の先にこんなに素敵な君がいたなんて...
左の薬指はもう埋まっていて空いてない。心が空っぽになって行くのが音を立ててわかった、未熟な僕は。
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