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the past
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| 作詞 ビターチョコレート |
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この頃よく目合うな
勘違いだったりしてね
なんて、思ってた
ずっとずっとあなたのことだけ考えてた
何話そうかな とか
見ててもバレないかな とか
今日はメールくるかな とか
あなただけだった
見つめれば見つめるほど
視線がぶつかって
嬉しくなって でも 恥ずかしくて
目を逸らしてしまう 自分を責めて
楽しかった すごく、すごく
かっこいいなあって思ったり
かわいいなあってにやけてみたり
あなたしか見えなくなってた
思いが伝わって
私たちは「友達以上恋人未満」
そんな関係
目が合うのは私の勘違いなんかじゃなかった
私たちは同じ瞬間に見つめ合っていた
想いあっていた
あの瞬間は偽者なんかじゃないよ。
大好きだった
私たちは幸せだった
したいことも話したいことも
たくさん、たくさんあった
私たちだけの世界だった。
テレパシーって本当に信じてた
あなたを好きになってから
不安になったらかならず
突然メールがきたり
「大好き」って言葉が嬉しかった
私もあなたが大好きだった
バカみたいにすきすき言い合って
本当にあなただけを信じきっていたんだよ
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