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オニキス
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| 作詞 ワイマウ |
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さまざまな形をした巨大な箱の中
青空の下にはお気に入りの場所は無い
リスクを背負って忍び込む僕らこそ勇者
人の優しさに触れたいと思ってさ
走る姿を自慢の体を見せたんだ
体を反らし誰かを呼んでいる
楽しみで心が踊るそうさ僕はオニキス
体を反らし誰かを呼んでいる
嬉しくて羽を広げるそうさ僕はオニキス
叫び声で揺れ動く巨大な箱の中
青空の下で僕の両親が言っていたな
リスクを背負って忍び込む者こそ自滅と
僕らの声は届かないだろうな
縦に伸びる影を恐れ逃げまとう
体を引きながらふりおろす爆弾
悲しみで心が踊る聞いてる？僕オニキス
体を引きながらふりおろす爆弾
悲しみで心が踊る聞いてる？僕オニキス
いっそのこと外にだして
快楽の場所は何処にも無い
生まれ変わったら人になって
君達を幸せにするだろう
この体を今は捨てる覚悟は出来た
嬉しくて心踊るそうさ来世は君ら
最後羽を広げるそうさ僕はオニキス
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