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カフェで君とお茶をできれば
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作詞 MIRACLE MAN |
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必要な愛 身体だけじゃないのさ
誘惑のBODY それは一つの個性
プラトニックで向き合いたいのさ
心の触れ合う やさしさあれば
愚かな罪も犯したよ
昔はBEDの夜が全てだった
今は若いだけじゃ 燃えないよ
俺はどうでもいい 君が笑えば
カフェで君とお茶をできれば
カフェで君とお茶をできれば
欲望がないわけじゃないけれど
傷つけてまで 誘わない
不倫なんて パニックさ
俺は金持ちの芸人じゃない
リビドーはもちろん あるさ
でもARTの心で満たさているから
表現欲求 感じている
人生最後に I LOVE YOUと
リリックしたくて それが夢
カフェで君とお茶をできれば
カフェで君とお茶をできれば
今は会話が愛おしい
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