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雨の光
作詞 ri-。。。
モノクロの空に輝く
雨の海を一人で歩く
日は沈んで街の灯りが
青く赤く水面を走る
水の中の魚の涙は
いつになれば見えるのでしょうか
空は今赤子のように泣いている
心そのもの 誰もが胸に隠してる

長靴の幼い少女が
母の手を握りしめてる
水たまり はしゃいでゆらして
砂の雪を呼び覚ますよに
水に解ける 涙を残して
どこへゆくの 私も知らない
雨を見つめて こぼれてくる弓を
流れてく 空はいつも心解き放つ

あぁ空は照らす 母の光で
私の心は赤子の空
お願い 晴れるまでもう少し隠して

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 雨の光
公開日 2017/12/13
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント (雨の鏡)
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