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花と雫
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作詞 ri-。。。 |
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幸せの花 どこかで出会うまで
どうして見つけられないんだろう
ひとつふたつ手にする頃には
痛いほど目に沁みた
あの日僕らを見つめる母さんの
あたたかい瞳の向こう側に
そっと海のさざめきが響く
めぐりゆく季節へ
生きることの意味を抱きしめてる
ずっとずっと家族の中で
空を見つめることの喜びを
愛する人が教える涙なら
幸せを知ることはつらいことですね
あれから幾度年が過ぎたけど
あなたのいない毎日は
夢の中に置き忘れたように
想い出と流れる
強く人は生きて行くのだろう
生きて行く意味を噛みしめながら
小さな花のように空を見上げて
風に吹かれて雨を受け止めたら
幸せは幸せで訪れるだろうか
幸せは幸せであれと願ってる
幸せは幸せであれと願ってる
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