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evaporation
作詞 セン😺
この身を溶かすほどの
熱を帯びて宙(ソラ)に舞う
アトカタも無くなれるなら
それはとても幸運だけど

たったひとつだけ
心残りがあるなら
君の瞳(メ)に2度と
映れないことだろう

全て忘れてくれたらいいさ
僕はもう昇っていくよ
君の頬かすめサヨナラするよ
熱を少しだけおいて


この身を溶かすほど
熱はもう此処にはない
どれくらい離れたのかな
君が笑うあの場所から

たったひとつだけ
願ってもいいのなら
泣いては枯らした
君を潤したいよ

迫りくる大きな宇宙(ソラ)を抱き
僕はまた冷たくなるよ
重さを手にいれ急降下する
君にすぐ逢えるからね

もうすぐだよ ほら

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル evaporation
公開日 2017/12/06
ジャンル ロック
カテゴリ 別れ
コメント 水から湯気になって空に昇って
また雨になってふってきて循環する
なんだかロマンチックな自然の摂理
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