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ブルーのグラス
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作詞 SA・KU |
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風が吹くよ 雨が降るよ
そんな街であなた私を抱きしめた
そんなに強く抱かないで
あなたのぬくもり
そっと感じたいから
少し曇ったブルーのグラス
感じさせて少しの間
零時を教える鐘が鳴るまで
花が散るよ 雪が舞うよ
そんな街であなた私にキスをした
愛してるって言わないで
あなたの言葉が私おかしくさせる
少し曇ったブルーのグラス
感じさせて少しの間
夜明けを教える光出るまで
いけない事だと知っていながら
激しく身体を合わせ続ける
逃れる事など出来やしないと
身体が心が叫び続ける
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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