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人間等身大
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作詞 りゅーや |
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夏が終わり季節が移り変わり少し肌寒くなってきて
夏の思い出が色褪せてきたな
歳を重ねる度に世間に従順になるのは服を着飾って温まるふりをするから
本当の温もりってなんだろう?
そうやって群れるから本当の楽しさを忘れてしまう
人生路線を変更してみないか
人間 恒温動物 調節可能だ
いつだって
なれるようになるんだ
人生 なるようにしかならないさ
飛び出して
ありのままになろう
街の灯りも明るくなって賑やかになってるけど
僕の気持ちは電池切れさ
田舎の電車に乗り換えたけど腑に落ちないはがゆい感じがするな
たまに寂しくもなるんだよ?
等身大 君だけのレールを作ろう
気持ち次第で
各停急行になるよ
霧が晴れて決心した時
努力の助走で
遠くまで行こう
RPGの主人公のように
成長したありのままの自分を見守ってくれている
交わろうとはしない
そんなやつらが交われるんだ
人間 恒温動物 調節可能だ
いつだって
なれるようになるんだ
人生 なるようにしかならないさ
飛び出して
ありのままになろう
等身大 君だけのレールを作ろう
気持ち次第で
各停急行になるよ
霧が晴れて決心した時
努力の助走で
遠くまで行こう
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