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満員電車
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作詞 tukuru |
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宿酔いの路地裏で買った思い出一つは
溶けないまま残った雪のようだ
世界は何度も叫んでは震えて
当たり前を隠したがったのかな
悪い彼女がやってきた月曜日は始まったばかり
瞬きの間に絶望が潜んで影を作る
苦いと思ってたコーヒーは結局飲んでいないけど
くだらない毎日はちゃんと進むから
僕は寂しくなんかないんだと叫び笑った
悪い彼女がやってきた月曜日は始まったばかり
瞬きの間に絶望が潜んで影を作る
物語は飽くまでも創作の話で愛も変わらず今日に終わる
悪い彼女がやってきた月曜日は始まったばかり
瞬きの間に絶望が潜んで影を作る
苦いと思ってたコーニーは結局飲んでいないけど
くだらない毎日はいつだって進むから
僕は淋しくなんかないんだと叫び笑った
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