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虹の架け橋
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| 作詞 TAKU |
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僅(わず)かな光を頼りにして
この手に掴(つか)めるものが増えて
消えそうな表情が明るく変わってく
この胸の中に異なる色が合わさって
ah〜
いつまでも
ah〜
そばにある
ah〜
大空に
架(か)かる綺麗な虹
悩みと迷いの渦(うず)から抜けて
咲かせる 夢と希望という名の花を
恐(おそ)れと不安が勇気に変わってく
一つ一つ救われる記憶が重なって
ah〜
真っ直ぐに
ah〜
歩いていく
ah〜
続いていく
自分で決めた道
ah〜
その瞳に
ah〜
宿(やど)される
ah〜
鮮明(せんめい)な
七色の光
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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