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Loving U
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| 作詞 83B7 |
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今夜も近付いて ねぇ その頬寄せて
口付けせがんで それは愉しい?
今日は何してたの? あぁ 執拗な JEALOUSY
秘密だよなんて 濁したなら
あからさまな顔 嫌そうな表情で
見つめてくるのも 飽きてしまった
もっと違う君を この 身体に魅せてよ
誰にもあげない 君の FRAGRANCE
揺さぶりかけて あと少しのところ
いつも余裕振るのは何故?
認めたくないの? 自分の気持ち
弄んでるつもりなの?
No, no, no
本気になっているのはどっち
酔ってるんでしょう 僕に
言の葉は 嘘を吐けても
君の唇は 求めてる 素直になりなよ
拒否権は無い 既に
遅過ぎた 猶予は要らないね
物足りないような その瞳
ほら言ってみなよ
僕しかもう見えてないって
愛に裏切られて でも 愛を探して
惨めに啼いて それは幸せ?
ちょっと会えないかな? 朝まで2人PARTY
愛してるなんて 囁いたら
淡く霞む過去 流れ出る前に
瞳と唇 早く塞いで
もっと違う僕を その 身体に魅せるよ
誰にもあげない 僕の DARKNESS
ふるいにかけて 見え隠れの内側
なのに変わらないのは何故?
今までと違うの? 君の本質
分からなくなってしまう
Oh, oh, oh
本気で堕ちて行くのはこっち
酔ってるんでしょう 僕に
今だけは 認めていてよ
僕の唇が 求めてく その前にどうか
真実の愛 なんて
望まない 心のない恋が
一番楽だって 知ってる
そう言ってやるよ
君なんか愛してないって
( Ah, 本当は心のどっか
怖いだけだろう 愛の落下
だけどもう閉じ込めたロッカー
君に出会って開きたくなった
同じことの繰り返し
僕の本質は見ていないし
嘘吐いてれば傷付かないし
なんて弱音ばっか開始
この脆い硝子の破片で
君を切り裂くのはごめんで
分かってるけど それでも
受け止めてくれるかな
君を愛しても良いのかな )
酔ってるんだよ 君に
もう騙し 切れなくなった
僕の心ごと 求めてる 君の全てを
信じることが たとえ
深い傷 に変わったとしても
構わない愛に 溺れて
もう戻れなく
なっても追い掛けていたい
そう言ってやるよ
君を愛している
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