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自分だけのご褒美
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| 作詞 Hi-chan |
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「１週間頑張ったね」って 褒めて欲しいけれど
それが当たり前のように 進む日常
１週間のご褒美何にしようか？
なんて思うだけなにもしない
だって、毎週来るんだもん 土日なんて
それでも僕は頑張るしかないんだ
誰に褒められる訳でもない 当たり前な事
世の中全部当然のように当てはめられてる
ならそれに合わせ 前へ進むしかない
「××を頑張ってたね」って 褒めて欲しいけど
もう大人だからって無意味に 進む日々
あれこれのご褒美何にしようか？
なんて思うだけなにもしない
だって、当たり前なんだもん 世界なんて
それでも僕はやるしかないんだ
誰に褒められる訳でもない 当たり前な事
世の中全部 無意味に当てはめられてる
ならそれに合わせ 前へ進むしかない
子供の頃は褒められてたことも
大人になれば当然のような対応されてる
他人からすればそうだ それが当然だろ
それでも僕は 僕にしかできないご褒美を
自分でくれてやるんだ
それでも僕は頑張るしかないんだ
誰に褒められる訳でもない 当たり前な事
世の中全部当然のように当てはめられてる
ならそれに合わせ 前へ進むしかない
「また頑張れ」
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