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孤独-Temporary loneliness or loneliness of eternity-
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作詞 飛沫 |
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僕の胸に ぽっかり空いた孔
しかしそこにはなにも入っちゃいない
それは「無」じゃなく 空白なんだ
僕の胸の孔に 孤独という風が吹き抜ける
僕はそれが怖くてしゃがみ込んで孔を塞いでしまう
何かが埋めてくれる気がするよ 孤独感という空白を
だけど僕の胸は 簡単には埋めきれやしない
たとえ友情という土で 埋めようとしても
いつか埋まるだろうか いつか消えるだろうか この空白という孤独感を
Temporary loneliness or loneliness of eternity
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